バイクを止め、滝に向かって歩きます
辿り着くまでにいくつかの滝があります
よいタイミングで「頑張って!」の看板
到着
日本滝百選のひとつ
当時はここで体を清めて卑弥呼に会ったと
伝えられている
ここからさらに細道を登る
すでに汗ばみ、痛めた左ひざが悲鳴をあげているが
決意して進むことにした
滝から下りてくる人は何人かいたが、ここから先は誰もいない
道も整備されておらず、危険な箇所もある
悲願寺までは滝から約1.1㎞
山頂近くの木はかなり太い
山門が見えてきた
このあたりには高根八軒と呼ばれた高橋家が大正年間まで住んでいた
やっと悲願寺に到着!
誰も居ない
この悲願時は卑弥呼の居城跡とも言われている
雪がまだ残っている
ここには明治時代に移設された常夜燈が鎮座する
常夜燈は古代の灯台であり、明治時代にこの悲願寺に
移設されたが、古代中国文字が残っており詳細は
未だわからないことがおおい
想像以上に大きい
寺の隣にひっそりと佇む
ここで卑弥呼は祈祷していたのだろうか
目的を達成した私は下山し香川に向かった俺は
今年の夏、バーストした場所を経由するルートを選んだ
ここで鎌田を偲ぶ
最後の最後、上天神の交差点付近で白バイの前に出た俺は捕まる
新年早々ついていないがこれから運気が上向くと考えれば悪くはない
今年もよろしくお願いします
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