ハーレー 配線等②

 3月21日(日)、曇りのち雨

今日もハーレーの続きをやります。

カスタムだなんだ言いながら、地道にコツコツする作業が大半です。


既にカスタムされている車輛ですので、

配線ケーブルも大幅に引き直されています。

一本ずつ確認しながら進めるのでとても時間がかかります。


ほとんどのスイッチ類(といっても数個ですが)は

このエンジンハンガー横に集中させることにします。

ワンオフでプレートも作成中です。





スピードメーターはトップブリッジ下に付けます。

タンクを仮置きして当たらない位置を確認して配線ケーブルの長さを決定します。





タンクはフロントフォークと同年代の純正デカールを

使用することにしました。

マフラーは延長してもいいかもしれませんね。

今日、リアまわりの配線は一旦完了したのでフェンダーつけました。

見えているアース端子の色が違うのが気になってしようがないですが

また次回手直しします。

とてもコンパクトにまとまってきて、良い感じだと思います。

フロントはスポーク、リアはFATBOY純正のディッシュのままで行くつもりです。

リアタイヤは変更予定です(ほとんど乗っていないけど涙)。

最終ショベルのディスクグライドのホイールが死ぬほどカッコヨイけど

レアで現在ではなかなか入手できません。

ベルリンガーのリアキャリパーもそのうち交換しようと思います。

PMか、純正でいいかな…

30年前は「ベリンジャー」って呼ばれていましたが、

最近は「ベルリンガー」って表記が多いです。




配線作業もようやくゴールが見えてきました。


もうひと頑張り!














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