横浜在住の師匠(72歳)から遊びに来なさいと
お誘いを受けていたので仕事の合間をぬって行くことにした
せっかくなので、芋なっとうを手土産にした
天気が良いのでそのまま付近をうろつく
どこまでも田舎であり、のどかだ
そしてその背景には限界集落という暗い影が忍び寄っている
20年後にはどうなっているだろうか
遠いようで近い将来の話し
4月13日の朝、横浜へ向けて出発
明日の昼までには仕事の都合で香川に帰らないといけない
昼過ぎに元町・中華街駅に到着
ここが待ち合わせ場所
雨の予報だったけど天気は何とかもってくれそう
元町商店街経由で石川町駅あたりから山手へ
外交官の家
ここまで結構上った
当時の日本人は身長が平均的に今より10cmほど低いので
ベッドが小さいのが印象的だ
みなとみらい方向の眺め
立派な庭だが手入れが大変
この後山手本通りを通り、夜は中華街へと行くのだが
つづくということで。
今日はここまで。
コメント
コメントを投稿