会社からすぐ近くにあるひゃく壱蕎麦屋
山形出身のご夫婦が古民家を改装、
完全予約で営業されている
3月4日に訪問したこともあり、ひな人形を飾っていた
が、これは福島のこけし職人にお願いし続けて2年、
ようやく作ってもらえたものだそうだ
表情がなんとも素晴らしい
そしてこのクオリティ
こけしといえば電動コケシくらしか思い浮かびませんが
この年になってくると日本の伝統工芸にも興味を持つようになってきました
特にその技術の高さに気付くようになりました
ここのご主人は、民謡の唄い手でもあり、何かの大会でも
優勝したことがあるとか
この日はお客さんを連れてきていたので、おかず付きの
ほうにしました
蕎麦はもちろん十割です
調子に乗っておかわりまでして腹パンパンです
そしてこの蕎麦団子が本当にうまい
2回言いますが本当にうまいんですよ
最後にご主人に山形の民謡を唄ってもらいました
歌詞はわかりませんでしたが、何について唄っているのかは
最初に説明してくれました
めちゃくちゃうまくて、びっくりしました
民謡も侮れませんね
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