YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW 2015 その③

私たちはG6gateからの搬入。

おお~ こんなの見るとやっぱテンションあがりますね



ミニトラックが集まる一画へ


みんなこの日の為に必死で仕上げてきたマシンのディスプレイに余念がない





ショーネームGODEVILもポジションチェック終了、さてやりますか!


フロアはSEEKさんとこのC-10のオーナーさんが先に敷いてくれていた!

感謝です!



ど~すか ええ感じになってきたでしょ


もう少し

通電が16時からなので早くライトアップさせたい


ピカーッ



今のうちにオーナーうえむら氏の記念撮影


真面目な顔でおもろない



Vサインでは話にならん




これこれ!これ最高!

バカウケwwwww





私が思うに、

前日の、この準備時間は

エントリー車輌を全力で作り込んできたオーナー達が明日のショーを

最高の舞台にしようと同じベクトルを向く瞬間なんだと思う

同じ意識レベルの人たちが同じベクトルに向いているので、言葉を発さずとも

波長がシンクロしてくるのだろう 

きっと誰しも心地よく感じるのではないだろうか

戦い抜いた戦友の再会というか・・・


俺はウッドを並べただけなので感じることはできないが



アワードについては自分の考えを後述しようと思うが

参加してあらためて理解したのは、これは「SHOW」なのだということ



つづく

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