12月6日(日)いよいよショー当日
前日のこともあって結局ホテルを出たのが8時半頃になった
うえむら君とふたりでパシフィコまで歩く
すでにうえむら君の中ではやりきった感が出ている
今日はイチ来場者としてSHOWを楽しまないかん
まずはクルマ編
確認したら思ったより画像無いんよ
どれもすげ~
いかん、指が写ってしもた
最高峰のSHOWなんで、中途半端な作りかけは出さない方が良いと思うが
パラダイスロードさんのは逆にこの途中経過にこそ夢があっていい!
これは勉強になった~
俺のはただ単に作りかけだったな・・・
ここまで来るとクルマうんぬんよりもアートの領域ですね
これこそSHOW、つまりエンターテイメントです
見たかったクルマがいっぱい
楽しいな~
HOTROD CUSTOM SHOWを開催する目的は
カスタムカルチャーの普及やレベルアップだろう
その為にはより多くの人にそれに触れてもらわなければならない
つまりSHOWはエンターメイメントでなければならない
やっぱカスタムってすげ~とか
すごいアイデアだな~とか
単純でいいから感じてもらえること
来年はどんなスゴイ車やバイクがエントリーするのだろうかと
楽しみにしてもらえること
もちろん、ちゃんと走って曲がって止まれないと意味が無い
これを支えるのが全国のビルダーの技術やセンス
今はSNSで製作プロセスも簡単に追いかけられるようになったが
その苦労を感じさせないショーアップ
前提としてより多くの来場者の人に楽しんでもらい、結果として来年も足を運んでもらえる
そんな人の中から次代を担うビルダーが生まれてくるのだろう
また、ビルダー同士はお互い刺激し合い、さらなる高みを目指して研鑚を重ねる
YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW,末永く続いてほしいね
つづく
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