6月14日(日)、4時30分。
内場ダム。
未だ釣果実績の無いフィールド。
曇天のせいか、薄着のせいか、冷たい空気が今日のタフな戦いを
暗に占っているようだ。
今日はOZAKI氏と同船。
案の定朝一で何の反応も無いまま、ずっと我慢の戦い。
10時頃、底でゴンッ!
おお!きたっ!
かなり引く!デカイ!
が
何かおかしい・・
バスでは無いような・・
で
ガーン!!
アウトでございます。。
午後からは野グソするし
ボウズやし
外道は釣るし
散々な一日となってしまった。。
結果
一位はSEKINO氏、35センチ一匹
二位はYAMAMOTO氏、24センチ一匹
後は全員ボウズ
OZAKI氏もあてはまるが
SEKINO氏がなぜ常に上位の成績を残し続けることができるか
それは
高いキャストテクニックを持っていることは当然であるが、
フィールドの状況分析を常に行い
「釣れる確率が高くなると思われるタックルと戦法」
を選択し続けるからだと思う
それは今回OZAKI氏と同船してあらためて
実感したのと同時に自分自身反省する部分であった。
バスは釣れるときは誰でも何でも釣れる
誰でも何でも釣れないときにいかに釣るか
これこそが追求する道なのであろう
みんなで楽しく遊ぶ一日は大切であるが
本気で遊ばないとね♪
釜からどん
ノグソしたのでおなかペコペコだったので
いっぱい食べました
第三戦は7月26日予定
嬉しい事言ってくれるね~♪左投げの自分にとって左手のけがは致命的でしたがやはり練習すれば何とかなるんです。このけがで自分の気持ち、モチベーションがかなり上がった気がします。メンバーも昔に比べて打倒関野、打倒尾崎でくるんでこっちもセッテくるのは確かです。追われるものより追うものの方が強いんじゃ~!!
返信削除俺はこの台詞が好きで、いつもチャレンジャーです。
また本気の遊び楽しみです。